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紙管の製造を始めて百十余年。明治26年に呉服の巻芯を、木から紙筒に変えて頂いたのをきっかけに、呉服の巻き芯用の紙管から始まり、フイルム用紙管や繊維用紙管、一般紙管などの巻取り用紙管から、テープ用の紙管や、容器紙管、平巻き紙管まで様々な紙管を製造販売しております。
段ボール・新聞・などの古紙を原料とした紙管原紙と呼ばれる特殊な板紙を筒状に巻いた紙製の筒です。
再生紙→包装材料→再生紙というエンドレスのリサイクルが可能な地球環境にやさしい製品です。
スパイラル紙管は、ロール状の紙(紙管原紙、ライナー等)を、マンドレルと言われる金属のシャフトに螺旋状に何層にも巻きつけて作られており、紙を巻いていくマンドレルのサイズが紙管の内径になり、紙を何層(何枚)巻くかによって肉厚が決る、長さは紙を螺旋状に巻いていくので、エンドレスに出てくるものを、チューブカッターと呼ばれる機械で任意のサイズにカットできる。
平巻き紙管は、1枚の紙(紙管原紙、ライナー等)を、マンドレルと言われる金属シャフトに、直角に巻いて作られており、スパイラル紙管と違い継ぎ目がない為、強度がありますが、真円が出来くいと言った弱点もあります。内径は、紙を巻くマンドレルの直径で決り、肉厚は紙巾で決ります(何重巻けるか)、長さも紙の長さで調整をするのですが、マンドレルの長さで限界(約2m)があります。紙管(呼び方:スパイラル紙管、平巻き紙管、紙筒、丸筒、丸紙管)